Jimdoの使い方トップ>Jimdoに関するNews
Jimdoに関するNews
株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションは2009年3月30日、同社の提供する無料オンラインホームページ作成サービス「Jimdo」日本語版の登録アカウント数が、3月25日のリリースから5日間で1万件を突破した、と発表した。
Jimdo は、HTML や CSS といった専門的な知識がなくても簡単にホームページを作ることのできるサービス。直感的な操作でレイアウトや文字サイズ、フォントを自分の好みに変更することができる。
KDDIウェブコミュニケーションズは3月25日、ドイツのJimdo GmbHと業務提携し、オンラインのウェブページ作成サービス「Jimdo」の日本語版を公開した。
Jimdoはウェブページの編集画面と完成画面を同一のインターフェースで表示するため、HTMLやCSSの知識がなくても直感的にページを作れる点が特徴。ページ編集、フォーム作成、ブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、フォトギャラリー、アクセス解析、外部サービスとのマッシュアップなどの機能を無料で利用できる。
KDDIウェブコミュニケーションズは25日、ブラウザ上でホームページを作成できるサービス「Jimdo」の日本語版を開始した。ユーザー登録のみで利用できる無料版のほか、独自ドメインなどに対応する有料版(月額945円)も用意する。
「Jimdo」は、ドイツのJimdo社が開発したサービスで、現在までに英語、ドイツ語、中国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、スペイン語で提供されている。ユーザー数は全世界で約50万人。日本語版は、KDDIウェブコミュニケーションズとの独占契約により提供する。
ドイツのベンチャー企業、Jimdoが提供するCMSサービス「Jimdo」。このサービスをKDDIウェブコミュニケーションズが日本語化して、3月 25日から提供を開始した。ブログとしても利用できるこのサービスは、すでに全世界で約50万人が利用しているという。日本語版は、初年度で30万のアカ ウント登録数を目指す。
簡単にWebサイトを更新できるCMS(Content Management System)を、個人でも使いたい。でもサーバーの知識はないし、費用もできればかけたくない――。そんな“よくばり”な個人Webサイト運営者に朗報だ。ドイツ生まれの個人向けCMS「Jimdo」(ジンドゥー)が、3月25日に日本上陸を果たした。
株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズは2009年3月25日、独 Jimdo GmbH と業務提携し、無料のオンラインホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」日本語版をリリースした。
「Jimdo」は、IT の知識がなくても簡単にホームページを作ることのできるサービス。最大の特徴は、実際の完成画面と編集画面が同一のインターフェイスであるため、編集したい箇所をクリックし、直感的に編集・更新することができる点だ。
これまで、ホームページ作成に必要だった HTML や CSS などの専門知識は必要なく、ユーザーは Click&Type だけで、簡単にハイクオリティなホームページを作成できる。
ホームページを作るより、手軽にブログサービスを使って情報発信する個人や企業人が増えるなか、専門知識がなくてもホームページを作成できる「Jimdo」は独Jimdo社が2007年に開発したサービス。実際の完成画面と編集画面が同一のインターフェースであるため、編集したい箇所をクリックし、直感的に編集・更新できるのが特徴。HTMLやCSS などの専門知識がなくても、ハイクオリティなホームページを作ることができる。
KDDIウェブコミュニケーションズ(以下、KDDIウェブ)は25日、ドイツJimdo GmbH(以下、Jimdo社)との業務提携により無料のオンラインホームページ作成サービス『Jimdo』日本語版の提供を開始。同日、ドイツ大使館にて両社そろっての発表会を開催した。
在日ドイツ大使館がバックアップしたこの発表会において、同公使 経済科学部長Peter Rondorf氏は、世界的に厳しい経済状況の中で「危機を脱していくためには日独の協力の間で生まれてくる新しい技術、新しいイノベーションが必要」だと述べた。
今日は、先日サービスが開始された、カンタンWebサイト作成&運営ツールの「Jimdo」を紹介します。ジオシティーズやGoogle Sitesなど、サーバー契約不要でサイトをカンタンに作成できるサービスは今までもありましたが、そういったものとは格段にちがう使い勝手やデザイン性が特徴です。
企業ホームページ作成といえば、本格的にやる場合は、広告代理店、PR代理店、制作会社などに作ってもらうものですが、それなりにお金がかかるものです。
予算のないときは、
(株)KDDI ウェブコミュニケーションズは,独Jimdo GmbHと業務提携し,無料のオンラインホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」日本語版を3月25日にリリースした。
同サービスの最大の特徴は,HTMLなどの特別なIT知識がなくても,直感的な操作のみで質の高いWebページを作成できる点。日本語版の登場により,ITスキルの高い人材をWebページ作成に投入できない日本の中小企業などがインターネットビジネスに参入できるようになると同社は期待している。
KDDIウェブコミュニケーションズは3月25日、独Jimdo社と共同で、無料のホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー) 日本語版」のサービス提供を開始しました。(プレスリリース、関連記事)
JimdoはJimdo社が2007年に開発したAjaxベースのウェブサイト作成サービスで、現在のユーザ数は50万人、英語、独語など七ヶ国語に対応しており、テンプレートを使ってサイトが簡単にデザインが出来るほか、テキストや画像の貼り付け、ブログの掲載、Youtube動画の引用、Googleマップの設置など、多様なサービスをモジュール単位で簡単に加除できるのが特徴です。
KDDI ウェブコミュニケーションズは、独Jimdo GmbH社と提携し、無料オンラインホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」日本語版をリリースした。
Jimdoは、ITの専門知識がなくても手軽にホームページを作成可能な無料オンラインホームページ作成サービス。これまでに、英語、ドイツ語、中国語、フランス語、ロシア語、イタリア語、スペイン語の7ヶ国語で提供されている。
本サービスの作業画面は、実際の完成画面と編集画面が同一のインターフェースで構成されており、編集したい箇所をクリックし直感的に編集することが可能。HTMLやCSSなどの専門知識が必要なく、ユーザーはクリックやタイピングだけの簡素な作業でホームページを作成できる。使用可能な容量は 500MBとなっている。